いなか～ナオハルのブログ

  

今回、旅行に行くのが趣味の友だちから、久米島に行こうよと誘われました。
正直、お財布の紐が。。と相談すると、彼女のマイルがたまっているから大丈夫だよ。と言われたので、誘いにのりました。





なんだか悪いなぁと思いながら、関係を壊さないように私が現地でのレンタカーを運転する運びになりました。




本当は来る予定じゃなかったけど、実際来てみると、意外と旅行って楽しいな。なんて思えるようになりました。



コンパクトカーでしたが、彼女も気に入っているようで、さすが旅行慣れしてるなぁという感じでした。

宮古島レンタカーのお勧めはタイムズレンタカーです！丁寧な対応でスムーズに予約できました！


旅行に行くなら今度は海外にしようかな。
なんて話していましたが、旅行が好きな人には、久米島は外せないスポットですね。

あと久米島に来たら絶対におみやげは買っとくべきですね。


私は久米島のハンドクリームとカラフルなキーホルダーを買いました。もう来ることはないかもしれないので、一生の宝ものです。

  

那覇市ゆいレールの県庁前駅と美栄橋駅の間くらいに、いちぎん通りという通りがあり、その路面にいちぎん食堂という店があります。飲み屋街、松山にほど近いという事もあって、いつもお店にお客様がいる人気店といっても良いかもしれません。その、いちぎん食堂のメニューにBランチというのがあるのですが、3回ほどチャレンジし、いまだに完食した事がありません。そのボリュームにどんなにお腹が空いていてもギブアップしてしまうのです。

Bランチの内容はというと、大きめのおさらに、ご飯、野菜サラダ、マカロニサラダ、カツ揚げ、天ぷら、ベーコン、、目玉焼き、となっています。中でも天ぷらは、ピーマン、なす、人参、鶏肉と種類が豊富です。あとエビフライ。それにスープがついてきます。最初はサラダ、カツと箸が進むのですが、揚げ物が多いという事で次第にお腹が膨れて来ます。

そして満腹になってしまう、一番の原因は、世界一かもしれない、そのフライものの衣の分厚さだと思われます。通常のパン粉を付けるとき、たまごをのり代わりに使用すると思うのですが、そのたまごの代わりに天ぷらの衣をつけている感じがします。天ぷらの衣の外にパン粉をつけている重ね着タイプと言えば分かりやすいでしょうか？それなので、フライが齎す、満腹感は半端ないのです。  

沖縄の伝統的な釣り方法として知られる追い込み漁。

追い込み漁とは、浅瀬に向かって網を投げ込み、干潮のタイミングを見計う事で魚を捕獲する漁の方法を指します。

地元の中学生の体験では２回の漁で４００キロの魚が捕獲できたというニュースもあるようなので、様々な魚や海の生物を目にする事が出来ます。

ツアーの中には漁の前に海に慣れてもらおうと、シュノーケリング体験もセットになったものもあるそう。
網をはる作業も魚を追いかけるのにもマスクやシュノーケル、フィン以外の特別な道具を使用しない素潜りで行うため、本場の漁師気分を味わう事が出来ます。

釣りが大好きな人、沖縄の伝統の漁を知ってみたい方はこの夏、海人になってみませんか？
  

沖縄の海というと、やはり夏場のイメージが強いですね。
というよりも、冬の沖縄の海はどんなだろうと今まで考えたことがありませんでした。

でも、沖縄の海は冬場もかなり美しいと聞きました。冬場の方が透明度が上がるんだそうです。
晴天ならきれいな海を満喫できるようですね。天気の悪い日はやはり半減してしまうようですが・・。

沖縄の海では、冬の間もシュノーケリングをしたり、ダイビングなど、マリンスポーツをたっぷりと楽しむことができるようです。
人も少なくなるし、冬場の沖縄の海はなかなか穴場と言えるかもしれないですね。
冬しか見れない海の生き物もいるので、それらを見るチャンスでもあります。
真冬でも海水の温度は20度もあるので、ウエットスーツを着れば寒さを感じることなく十分楽しめます。

シーズン中より安く行けるでしょうし、冬の沖縄の海はねらい目かもしれません。

  

私は若いころ、受験や人間関係などの悩み、女の子にもてない悩みなど、いろいろな悩みを抱えてやけくそになり、よく早く死にたいなんて罰当たりなことを叫んだものだ。
しかし家族を作り、平々凡々と暮らす今、ささやかな幸せをかみしめ、かつて叫んだ、早く死にたいという罰当たりな言葉を撤回して、長生きしたいなどと考え、多少健康について考えたりもする年頃になってきた。

とにかく長生きしたいというよりこの世を離れたくない。

さて沖縄の北部に位置する大宜味村。
よく聞く名前だが、正直どこにあるか、わかっていなかったが、この村は何を隠そう、長寿の里なのだ。
何が長寿の秘訣になっているのかは、私にはわからないが、とにかく空気がきれいだそうだ。
そして何より、人間関係が良好だそうだ。

素晴らしいではないか。
空気がきれいで、人間関係が良好なら全くもって言うことなしだ。
私は昔から人間関係を構築するのが苦手だ。
苦手なので、体ががちがちになり、余計に人を遠ざけてしまう。
  

沖縄の昔ながらの街並みを楽しみたいなら竹富島がおススメ。
珊瑚の石垣に囲まれた沖縄独特の赤煉瓦の家屋が立ち並ぶ竹富島の街並は保存区域としても指定されているようです。
琉球の時代にタイムスリップしたかのような情緒のある街並みは、水牛で巡ると楽しいでしょう。
島の中には、島に伝わるミンサー職や八重山上布などの製造過程をじっくりと見て周ることのできる竹富民芸館があります。
竹富島ビジターセンターでは、サンゴが展示されているサンゴの資料館やみやげ品店があり、島の特産品や民芸品が販売されているようです。
島全体は白い砂地で覆われてはいますが、坂などはありません。
遠浅の海が広がっているコンドイビーチまでは自転車を借りて行くこともできるようです。
そんなに高くないのに、島全体を見渡せるというンブフル展望台を通り過ぎると、その途中にサトウキビ畑が広がり、その先には透き通った海岸が･･･。
心が癒される瞬間です。




  

沖縄のご当地ヒーローマブヤーってご存知ですか？
簡単にいうと、子供の見る戦隊物の沖縄版です。
私もつい先日まで知らなかったんですが、キャラクター設定がとてもおもしろくてマイブームになってます。

番組内容はウチナーグチ(沖縄の方言)で埋め尽くされていて、知らない人はわかりにくいかもしれません。
もし沖縄の方言に興味のある人はこの番組から入ってみるのよい教材になると思います。

これは番組内のみの設定になりますが、沖縄に伝わるマブイストーンというのがあります。
全部で9つある設定なんですが、その中にウチナーグチのマブイストーンというのがあります。
このマブイストーンがなくなると、なんとウチナーグチが使えなくなってしまうというペナルティが待っているんです。
悪の組織が狙っているらしいんですが、設定がほほえましくて思わず笑ってしまいました。
どうぞ興味のある方はご覧ください。  

「水は資源」と言いますが、沖縄において水資源は私たちが思うより貴重なものです。「沖縄では経常的に水不足」という話を聞きました。

海に囲まれ、豊かな緑の中に身を置くと、自然の大きさを肌で感じます。あたかも資源も豊富で、それらを存分に使ってもいいような気持ちになりますが、決してそうではないと思います。海や山でレジャーを楽しんだあと、たっぷり水を使って体をきれいにしたいというのは誰しも思うことです。でも、必要以上に水を使うことで困る人も出てきます。沖縄で生活する方々はもちろん、観光で沖縄を訪れる私たちだって求めるサービスを受けられなくなるのです。

自然の豊かさに甘えても、決していいことはありません。節度を持って、時には自分を戒める気持ちがあってもいいのではないでしょうか。「資源を大切に」という言葉を忘れずに、気持ちよく沖縄を楽しめるといいですね。
  

　最近各社コンビニが様々なキャラクターとコラボイベントをして競い合っていますね。
私はコンビニ限定と付くキャラクターグッズを買うの、結構好きなのでついついあれもこれもと購入してしまう
「カモな客」だったりします。　本日は巷で人気の「ファミリーマートの初音ミク」シリーズと
ローソンの「JOJOの奇妙な冒険」コラボシリーズをごちゃごちゃと購入してきました～～！！

初音ミクのほうはオススメされるがままに「ミクのペヤング焼きそば」と「ミクまん（肉まん）」。
はからずもこちらはちょっとした軽食なので、本日のお昼ご飯はこれに決定。
ペヤング焼きそばはパッケージ以外は特に違いがわからなかったので、ふたを綺麗に洗っておきます。
お味は…？　ペヤングソース焼きそばが大好きな私にはまったくもって無問題！あっさり完食です。
やきそばをすすりながら、ミクちゃんのデフォルメキャラになっている肉まんも頂いてみましょう。
…ん～…　こちらはキャラクターのイメージカラーである「青」を使っている事もあり
ちょーっと食欲をそそりませんね。　ですが、お味のほうはジューシイでボリュームアル肉まんです。
タイヤキと同じく、頭からかじるのは忍びないなあ～～…などとあれこれいいながら食べるのが
正しい楽しみ方かもしれませんね。

JOJOのほうはおみくじクッキーとパフチョコレート、チーズスナック、ベビースター。
結構沢山買いこんでしまいました（＾＾；　　いや、というのもこちらのお菓子、2種類で1枚、
オリジナルのクリアファイルがもらえるのです。　このファイル画欲しくてあれもこれもとつい…

入手したファイルをずらっと並べて満足下に眺めながらおみくじクッキーを食べてみれば、
作品内で使われた有名なセリフがプリントされた紙がでてくるファンには嬉しいお遊び菓子。
さあ、次のコラボは何かなあ？  

沖縄のとても有名な食材の一つであるゴーヤ。
ゴーヤはビタミンCもたっぷりでアンチエイジングにも効果的と言われています。さらに疲労回復や貧血の改善にもおすすめの食材で、食欲増進の作用もあり、夏バテなどにも積極的に食べたい食材でもあります。

そんなゴーヤをおいしく食べるには、まずはおいしいゴーヤを選ぶことが大切。
ゴーヤの苦味が苦手な人は、大きいゴーヤを選ぶこと。また緑色が薄く、ゴーヤのデコボコが荒いものを選びましょう。

苦味がそれほど苦手でない人は、緑色が濃くてみずみずしい感じがするもの、デコボコしたイボはくっきりとしていて、太いものが新鮮なものです。
反対に黄色くなってしまっているゴーヤは熟しすぎていてあまりおいしくないので注意を。

おいしいゴーヤを選んで、よりおいしくゴーヤを食べて健康になりましょう。
  

沖縄が物語の舞台にされることは昨今珍しくなったように思う。

「BLOOD+」という作品をご存知だろうか。
日本で唯一カタカナが市名に使われていたことでも有名な、沖縄県コザ市が舞台に繰り広げられる物語で
土曜夕方6時という放送時間でありながら沖縄の米軍基地問題、日米地位協定やアメリカの産軍複合体が抱える問題を取り上げるなど意欲的な作品であった。

翼手（よくしゅ）という謎の化物を主人公の音無小夜が退治していくという物語構造であるが
二次創作界隈ではおなじみのセーラー服に日本刀という王道のスタイルで視聴者受けも良かったように思う。

沖縄のあとにもベトナムや、ロシアといった地を舞台に政治色の濃い内容を取り上げるなど、難解なテーマもそこかしこに取り込み物語に深みを与えていた良い作品であった。  

地域ごとに風習というものはありますが、私が驚いたのは沖縄の「模合」という相互扶助のような金融システムです。

親族や職場など複数のメンバーで組織を作り、毎月一定金額を払い込んで、定期的に一人ずつお金を受け取る仕組みになります。
要するに、例えば10人のメンバーで毎月１万円ずつ集め、今月はＡさんが10万円を受け取り、翌月はＢさんというサイクルです。

実に便利でお得なシステムのようですね。
ただ、最初の辺りは正常に機能していても、何回目かにお金を持ち逃げするといった事件も起きているのが現状のようです。

昔は全国各地でも｢頼母子(たのもし)｣や「無尽(むじん)」などの呼び方で行われていたそうです。
しかし、上記のような理由が原因なのか、今現在では無くなってしまったようです。
信頼関係が本当に強くなければ、とても成立しないシステムですね。  

最近は沖縄の食材や料理がブームですが、その沖縄で最も多く食べられている肉が豚肉なのだそうです。

中華料理の影響も強く受けているため、「ひづめと鳴き声」以外は全て食べるとも言われています。
一頭の豚を頭から足先まで、無駄なく料理に使用するのは、中華の影響を感じられますね。

ポピュラーな料理は、角煮の「ラフテー」やアバラ部分を煮込んだ「ソーキ」などです。
他に変わり種では、頭部の皮であるチラガーもたくさん店に並んでいます。
店頭で見ると少々グロテスクですが、かなり美味ということです。

ただ、実際に食べたことはありませんが、内臓のお吸い物や背骨のスープ、血液の料理などは個人的に無理そうです・・・

意外だったのは、一般的に食されているロースやヒレなど精肉部分は、沖縄料理に使われることがないということです。  

うどいさんはちょっと距離があるので車でえっちらおっちら向かいます。
ちょっとした遠征。

考えてみれば、カチャーシーやエイサーは割と良く生活の中で見かけることはあれど、
本格的な琉球舞踊は見た事が無かったような…

色々な所で色鮮やかな琉球衣装を見る機会があるのでなんとなく知っているような気になっていたようです。

予約時間10分前には公園会場に入り、うきうきしながらステージ開始を待ちます。

独特の琉球音楽にあわせて民族衣装に身を包んだダンサーさんたちがまるで波や風を思わせる
流れるような動きで舞う姿に見とれてしまいました！

やっぱりオキナワンって血液の中にリズム感が一緒に流れているんじゃないかな？

耳で存分に楽しんだ後は、参加者も一緒に踊ります。
これがまた楽しい！

ステージ上のネーネー達には遠く及びませんが、こちらも一生懸命神経を行き渡らせて、
指先まで気持ちを抜かずぴん！
と伸ばして手のひらをゆらしていると、
ヨガをしているような気持ちよさがあります。
　うーん、カービィダンスダイエットよろしく琉球舞踏ダイエットってどうかな？

激しい動きではないから続けやすいしなによりも楽しいし＾＾  

とりあえず話すだけ話しておいて、そこはあとで考えればいいんですかね。
思った以上にどんどん厳しくなっていってるんですが、前の向上予想はなんだったんですかね。
ひとまずほとんど買い揃えたのでこの件に関しては次の日に進めて空いているときにいっきにやってしまいましょう。
もう前日なんですがなくなるよりはマシですよね。

ちゃんと話しておきたかったのに、あとからしかわからなくてそのときに相手も困っていただろうにどうして出てこないんですかね。
あの方は最近出ないからむしろ楽なんですが、外からみたらそう悪く思っているようには感じないでしょうね。
あの人が来ないから他にも機器に来る人すらいないということですかね。
たぶんこれくらいなら何も会わないと思うんですが、合わせ方がよくわからないこともあって安心はできないですね。

この無駄なゆっくりがこっちには合わないのでやめてもらいたいんですが、気づいたらこんなものばかりで絶対飽きると思いますよ。
なんだかんだって、これを毎回することに少し楽しみがあるというのは、何かいいことがあるんですかね。
これにも足さなくちゃいけないだなんていうの、遅すぎだしとっても不便な職場だと思いますよ。
最初にいいなと思ったのはまず出る前に全くとは言わないけど、嫌な気持ちがほとんどなくてどんなところだろってちょっとわくわくさえあるような気分があるところが成功するというのがわかった。

何度もそういうのがあるとは思わないから慎重にしなきゃいけないのにすぐ逃げるし。  

ＦＦゼロ式にハマってプレイしているんですが、あれって本当に有名な声優さんばっかり出演してますよね！声優さん大好きな私からすると嬉しい限りです。
まず主役のエース役に梶裕貴さん、キング役に杉田智和さん、ジャック役に鈴村健一さん、クイーン役に小清水亜美さん、マキナ役に神谷浩史さん、クラサメ隊長役に櫻井孝宏さん…ここまで挙げただけでも知らない名前がないです。ＦＦシリーズに前々から携わっているひとからそうでない人まで、みなさん実力派の人気声優さんたちばかりで圧巻です。
ＦＦはストーリーが見所なので要所要所に映像が流れますが、もう一本の映画を見ている気分になります。リアリティのある３Ｄ映像に声優さん達が命を吹き込んでくれるので、怖くなったり悲しくなったり忙しいです。
いつも思う素朴な疑問…いくら養成所で訓練したからといって、経験したこともないような痛みに対する叫びや、戦う時の雄たけび、どうやって練習しているんでしょうか…
体験したことがないものを演じるのは苦労しますよね。でもだからこそやりたいのかな、とも思います。逆にいえば現実では到底経験できないことをその世界に入り込んで経験できるわけですもんね。そう思うと羨ましいなぁなんて思ったりもします。
普段の自分とはまったく違う人物、全く違う世界の人物を演じられるって、もちろん苦労の方が多いでしょうが、いろんな感性が持てていいと思います。ＦＦゼロ式はそんな声優さん達のお仕事も垣間見えるのですごく好きですね。
  

東方神起、今は５人での活動は休止になってしまっていますが、何を言われてもやっぱり５人がいちばんだな、と思うんです。韓国での活動をまとめて、裏側や宿舎まで公開している「Ａｌｌ　ａｂｏｕｔ　東方神起」というＤＶＤがあるのですが、それを見ていると本当にそう思います。
Ａｌｌ　ａｂｏｕｔは１、２、３まで出ていて、１はデビュー時から、２はＯ－正・反・合―から、３はメンバー全員でのグアム旅行に密着した映像等が収録されています。
私が特に好きなのは２のもので、東方神起がメンバー自らバラエティー番組のパロディをやったり、メンバー２人ずつに分かれて繰り広げられるカップルトークが本当に面白いんです！
ユス、ユンジェカップルはファンの間でもかなりの有名カップルで、同い年メンバー同士、リラックスした感じのトークが展開されています。見てて本当にほのぼのとするトークです。ユチョンとジェジュン（チョンジェカップル）がトークしているときに、ジュンスが割り込んでくるところは微笑ましいし、ユチョンとジェジュンがメンバーそれぞれのラーメンの食べ方を真似しているところなんかは、すごく仲がいいんだなぁと思えます。
普段はあまり一緒にはしゃいでいるところを見ない２人同士のカップルトークも見られるので、買って損はないと思います！
そういう裏側の映像だけじゃなく、ちゃんと韓国での歌番組の映像や、ＰＶなど、東方神起の音楽活動の映像もたくさん収録されているので、是非買ってみてほしいです！
  

今は昔、あるところに（というか所沢に）ルーシーというコロンコロンのおデブちゃんの雑種犬がおりました。ルーシーは「油」が大好きで、ドライドッグフードに油を掛けてもらうのを毎日の楽しみにしておりました…。

我が家のルーシーは今でこそスリムになりましたが、１年ほど前は肥満でした。私が食事制限を強行し、平均的な体形になったのです。

ルーシーの悪い癖は「油」を欲しがるところです。
ドッグフードをボウルに入れただけでは食べないのです。肉や魚の焼き油が大好きで、それをドッグフードにかけて欲しいらしいのです。
「ま、確かにそうしたら美味しいだろうけどね…」
人間も「不健康だと分かっていても美味しいもの」ってありますものね。

ただ、あまりたくさんはあげられない。だって体に悪いんだもの。
「油が悪い」というよりは、人間の味覚に合わせて作った料理には塩分が入っているので、それを食べさせるのがよくないと思うのです。
ルーシーは「アブラ、チョーダイ」と見つめます。
「うぅーん、こういうときだけ目をキラキラさせる技を出して来やがる…」
私は思い悩むのでした。

結局、油をほんの少し入れた小皿にお湯をたっぷりと注いで、それをかけてやります。私は百歩譲ったつもりですが、ルーシーにとってはまだまだ不満なようです。
「だめよ。味の濃いものは体に良くないの。テレビで言ってたんだから。間違いないんだから。だめだめ。これで我慢して。っていうか、充分でしょ！？」
仕方なくルーシーは食べます。が、翌朝、食べ残していることがあるのは、ささやかな抵抗でしょうか。

「アブラ、チョーダイ」と「ダメッ」の熾烈な戦いの末、結局私が負けるのです。そんな日々の繰り返しでいいのでしょうか。人知れず、私は悩んでいるのです。

獣医さんにわざわざ相談にいくのもなぁ、と思うのですが、毎日のことですから大事ですよね。飲食相談窓口を設けている動物病院もあるとの事なので、一度訪ねてみようと思います。  

オリンピックです。

４年に一度のオリンピック、もし海外旅行に旬があるとすれば今年はロンドンに行くのが旬ってことになるんじゃないでしょうか。
しかもロンドンなんとなくお洒落じゃないですか。シャーロックホームズの舞台ですよ。やっぱ歴史のある街は素敵ですよね。
観光にぜひ行ってみたいじゃないですか。
でも、海外に行くのはやっぱり恐いですね。昔アメリカの方にちょっと行ったことがあるけど、やっぱり日本語の通じないところは危険だと思いましたね。でも、なんでもでっかかったって印象は強烈です。とにかくでかい、しかも、家で靴を脱がないのは本当でした。
忍者みたいなものだと思ってたんですが、靴は脱がないのです。そう考えると忍者もいるかもしれません。
ロンドンももちろん、英語です。そりゃ英国ってくらいですから英語ですよ。
英語がペラペラしゃべれたら、すごく楽しそうですね。
うらやましいかぎりです。話せないとひどいときは片言どころじゃありませんジェスチャーで気持ちを相手に伝える、もう伝わった時は相手に拍手したくなるくらいです。ジェスチャーはすごいです。
そんなことなのでやっぱ海外に行くのは恐いです。
ロンドン塔や大英博物館などの名所だらけだし、ロンドンは幽霊がでるらしいです。
しかも、日本の幽霊と似てるかんじがします。
それに食べ物は、なんといってもフィッシュ＆チップスは有名ですね。あまり料理には期待しないほうがいいそうです。
次の４年後に日本でやらないかな、オリンピック。

  

女性が男性に対して弱々しいイメージを持つ場合があります。
それは優柔不断な場面を見せられた時、ハッキリと決断できない行動と感じた時ですね。
優柔不断な行動を取った時など女性は頼りがない、弱々しいと思ってしまうようです。

ファミレスやカフェで何を頼むかなかなか決められない男性って以外にいるのではないでしょうか？
これも食べたいが、あれも捨てがたいなんて時間をかけ過ぎて迷っている行動を見られると、
女性は優柔不断な男だな～、弱々しいな～と感じるようです。

それ以上にイライラを募らせる女性も多いようです。
時々迷う程度であれば問題もないでしょうが、常に迷っている、
決められない態度を見せていると女性としては「この人は決断を迫られた時に大丈夫か？」と思うでしょう。

最近の女性は自ら男性を引っ張っていくという行動を目にすることも珍しくなくなりましたが、
女性の本音を言えば、引っ張るよりも自分を力強く引っ張ってくれる男性を求めているはずです。
デートの時などに当日何処に行くかなど決まらなくてウロウロ歩いている行動を見せるのは情けないですよね。
このような情けない行動ばかりを見せられる女性はあなたを弱々しい男性だなと感じるでしょう。

ここはという時にはビシッと決断をして女性を引っ張っていく行動をしましょう。
数回の優柔不断な行動は許されるでしょうが、同じことが続いていると女性も愛想を尽かすでしょう。

どうしてもデートコースが決められなければ彼女と相談して決めるか、前もってコースを決めておくといいですね。